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Kumpei Shiraishi's blog

物理、プログラミング、クライミングに関する雑記

SKKとispellの食い合わせが悪い

症状

DDSKKで書いた日本語と英語の混じった文章で、ispellによるスペルチェック候補を表示させようとすると、

Ispell and its process have different character map

というエラーとなり、表示できない。

原因と対策

~/.emacs.d/init.elに書いていた

(setq skk-isearch-start-mode 'latin)

が原因なので、

(setq skk-isearch-start-mode 'utf-8)

に書き換える。

コメント

インクリメンタルサーチ時はmigemoを使うので、SKKは引っ込んでいて欲しい。そんな場合、マニュアルではユーザ変数skk-isearch-start-modelatinにすべしとある。

これで欲しい動作は実現できるのだが、latin設定時に書いた日本語中のミススペルの正しい候補をispellで表示させようとすると、上に見たエラーを吐く。同様の症状はここなどで見られるが、何やら文字コード絡みの問題のようだ。

そこでutf-8に設定し直すと、当方の環境ではインクリメンタルサーチもスペルチェックも問題なしになった。

SKKは現在慣れようとしているところだが、未だに辞書ファイルの文字コードがEUCだったり、こういうマニュアルだったり、古式ゆかしきソフトであることよ。